にじいろ木琴
おうちのかたへ
はずれた音の出ない、にじいろ木琴
色ちがいの8本の板に、ひとつずつ音が割り当ててあります。タッチで1音、なぞれば音階、全部の指でいっぺんに鳴らすこともできます。どの音どうしも合うように選んであるので、子どもが何をひいても音楽らしく聞こえます。
おうちのかた向けの設定
このおもちゃについて
にじ色の板が8本並び、左がいちばん長くて低い音です(縦向きのスマホでは下が低く、画面が短いと2列になります)。使っている音はドレミソラの5つだけなので、どんな順番で鳴らしても、全部いっしょに鳴らしても、きれいに響きます。はずれた音はありません。鳴った板はぴょんとはねるので、音が目でも見えます。3〜4歳の子は手のひらでさっと板の上をなでるのが好きで、6歳くらいになると簡単な曲を探しながらひくことが多く、下で紹介する音の名前が手がかりになります。音は少しの間ひびき、上の丸い矢印を押すとすぐに止まります。
あそびかた
板をタッチすると鳴ります。指を板の上ですべらせると、音が順に上がったり下がったりします。何本かの指で同時に押せば和音になります。上の丸い矢印で、まだひびいている音を止められます。
はじめてのときは
『メリーさんのひつじ』をひいてみましょう。ミレドレミミミ、レレレ、ミソソ。いちばん長い板から順に、ド・レ・ミ・ソ・ラ・高いド・高いレ・高いミと並んでいます。
知っておきたいこと
8つの音のおもちゃで、本格的な楽器ではありません。シャープやフラット、低いほうのオクターブはありません。板を大きくしてあるため、縦向きのスマホでは横長の段に並びます。音は最初のタッチから鳴り、iPhoneやiPadのマナーモード中は、上の「マナーモード中も鳴らす」をオンにすると鳴ります。
音のつくりかたと数値: 音のしくみ(英語).
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鳴らしかた
- タッチ:板がはねて鳴ります。
- なぞる:指が届いた板から順に鳴り、すばやい音階になります。
- 何本かの指で:いくつかの板を同時に鳴らせるので、小さな手でも和音がつくれます。
- さいしょから(丸い矢印):ひびいている音をすべて止めます。
- キーボード:Tabキーで板を選び、スペースキーかEnterキーで鳴らします。
はずれた音が出ないわけ
板に使っているのはド・レ・ミ・ソ・ラの5つの音で、高い側の板では同じ音がもう一段高くくり返されます。この5音の組み合わせはペンタトニック(五音音階)と呼ばれ、世界中のわらべうたや民謡に出てきます。日本でいう「ヨナ抜き音階」も、ファとシを抜いた同じ5音です。となりの音とぶつかりやすいこの2つがないので、どの2本を組み合わせても濁りません。でたらめにたたいても曲らしく聞こえるのは、このためです。
ちょっとした遊びかた
- 低い板から高い板へ、次に高い板から低い板へ、すべり台のように全部ひきます。
- 交代で、ひとりが2つの音をひき、もうひとりが同じようにまねします。
- 赤とオレンジの2本を同時に、次に青い2本を同時に鳴らすと、小さな和音が2つできます。
木琴らしい音のひみつ
木の板をばちでたたくと、明るく短い音が出ます。本物の木琴は板の裏が削ってあり、いちばん強い倍音が基本の音のちょうど3倍の高さにくるように作られていて、それがあの澄んだ木の響きになります。ここでは各板を同じ考え方で合成しています。基本の音、その3倍の高さの小さめの音、さらに高いかすかな音、そしてばちが当たるコツンという小さな音です。本物の短い板と同じく、高い板ほど早く消えます。
音は端末の中でつくるので、何もダウンロードせず、途中で通信が切れても鳴り続けます。音量は中くらいから始まり、上限があるので、10本の指でいっせいにたたいても耳ざわりにはなりません。音を消していても板ははねるので、どの音が鳴ったか目で分かります。
よくある質問
でたらめにたたいても、変な音になりませんか?
なりません。8本の板はすべて同じ5音の音階なので、どう組み合わせてもきれいに響きます。
何本もの指で同時に鳴らせますか?
はい。指を1本ずつ別々に追っているので、iPadでもスマホでも、両手での和音やなぞりがきちんと鳴ります。
スマホで見ると板が横に寝ているのはなぜですか?
縦向きのスマホで8本を縦に並べると細くなりすぎ、小さな指では押しにくいため、横長の段にしています。スマホを横に向けると、縦の板で表示されます。
ピアノと音は合っていますか?
はい。ピアノと同じ標準的な調律で、まん中のドより1オクターブ上から始まります。くわしい数値は音のしくみ(英語)のページにあります。
音を消して遊べますか?
はい、大きなスピーカーのボタンで消せます。音がなくても、タッチすると板ははねます。
インターネットにつながっていないと使えませんか?
必要なのはページを開くときだけです。開いたあとは音を端末の中で計算するので、途中で通信が切れても鳴り続けます。ただし、もう一度ページを開くには接続が必要です。