# タブレットをひとつのおもちゃに固定する

ウェブページには、子どもがホーム画面に戻ったり、ほかのアプリを開いたり、別のウェブサイトへ移ったりするのを止めることはできません。でも、タブレットそのものにはできます。iPadとiPhoneには「アクセスガイド」、Androidには「アプリ固定」があり、どちらも大人がコードで解除するまで、画面をひとつのアプリにとどめます。このサイトのおもちゃで使うための設定と、おもちゃの画面のどこをふさいでおくとよいかを説明します。

## iPadとiPhone：アクセスガイド

この手順はAppleの公式ガイド（2026年7月29日公開、iOS／iPadOS 26.1時点の内容）にそっています。以前のバージョンも同じように使え、違いはその都度書いています。

### 最初に一度だけオンにする

1. **「設定」**を開き、**「アクセシビリティ」**、**「アクセスガイド」**の順にタップして、アクセスガイドをオンにします。
2. **「パスコード設定」**でアクセスガイドのパスコードを決めます。セッションの終了にFace IDやTouch IDを使えるようにもでき、コードを打つより早く終われます。
3. 必要なら**「画面の自動ロック」**も設定しておくと、セッション中にタブレットを置いたままにしても画面が暗くなります。

### おもちゃでセッションを始める

1. Safariでおもちゃを開き、ページが表示されるのを待ちます。
2. **トップボタン**（iPad）、**サイドボタン**（iPhone）、または**ホームボタン**（ホームボタンのある古い機種）をトリプルクリックします。アクセシビリティショートカットのパネルが出たら、「アクセスガイド」をタップします。
3. アクセスガイドの画面で、子どもにさわらせたくない部分を指で丸く囲みます。このサイトのおもちゃなら、左上の丸い**おうちのボタン**、おもちゃのいちばん下にある細い帯（下にスクロールすると、ほかのおもちゃへのリンクがある「おうちのかたへ」の部分に移ります）、そしてSafariのアドレスバーとタブバーを囲みます。丸い矢印とスピーカーのボタンは、使われてもかまわなければそのままにします。アクセスガイドが固定するのはSafariというアプリで、1つのページではありません。囲まなかった部分はそのまま使えます。
4. **「セッションの設定」**（または**「オプション」**）をタップします。ここで**「動作」**をオフにすれば、タブレットを傾けても画面が回らなくなり、**「ボリュームボタン」**をオフにすることや、**「時間制限」**の設定もできます。制限時間になると画面いっぱいにメッセージが出て、大人がトリプルクリックして解除するまで、おもちゃでは遊べなくなります。
5. **「開始」**をタップします。パスコードをまだ決めていなければ、ここで設定を求められます。

### 一時停止・終了する

同じボタンをもう一度トリプルクリック（iOS 18・iPadOS 18以前ではダブルクリック）し、パスコードを入力するかFace ID／Touch IDで認証してから、**「終了」**をタップします。続けるときは**「再開」**です。Appleによると、アクセスガイドの使用中は衝突事故検出と緊急通報サービスが使えません。iPhoneをふだんの使い方に戻す前に、セッションを終了してください。

## Android：アプリ固定

この手順はGoogleのAndroidヘルプにそっています。メニューの名前はメーカーによって少しずつ違います。見つからないときは、スマホの取扱説明書か、設定アプリの検索（「固定」と入力）で探してください。

### 最初に一度だけオンにする

1. 設定アプリを開き、**「セキュリティ」**（機種によっては**「セキュリティと現在地情報」**）、**「詳細設定」**、**「アプリ固定」**の順にタップします。
2. **「アプリ固定」**をオンにします。オンにすると、固定を解除するときにPIN、パターン、またはパスワードが必要になります。この確認が別のスイッチになっている機種では、そちらもオンにしてください。

### おもちゃを固定する

1. Chromeでおもちゃを開きます。
2. **「概要」**を開きます。画面の下から中央まで上にスワイプして長押しするか、3ボタン ナビゲーションの機種なら四角い概要ボタンをタップします。
3. Chromeの画面の上部にあるアプリのアイコンをタップし、**ピンのアイコン**をタップします。

固定を解除するには、ジェスチャー ナビゲーションでは上にスワイプして長押しし、3ボタン ナビゲーションでは「戻る」と「概要」、2ボタン ナビゲーションでは「戻る」と「ホーム」のボタンを長押しして、PIN、パターン、またはパスワードを入力します。アプリ固定が止めるのは、Chromeからほかのアプリやホーム画面へ移ることだけです。Chromeの中はすべてそのまま使えます。おもちゃの左上のおうちのボタンを押せばおもちゃばこへ戻り、下の細い帯からは「おうちのかたへ」の部分とそのリンクへ移れ、アドレスバーからはどんなウェブサイトでも開けます。つまりAndroidでは、子どもはおもちゃからおもちゃへ、さらにその先へも移れます。そばについていてください。

## ホーム画面にショートカットを置く

お気に入りのおもちゃをすぐ開けるように、ホーム画面に追加しておけます。Safariでは共有ボタンをタップして**「ホーム画面に追加」**、AndroidのChromeではメニューを開いて**「ホーム画面に追加」**を選びます。ショートカットはおもちゃをアプリのように開きます。ただし読み込みにはインターネット接続が必要で、ショートカットだけでは何も固定されません。

## これらの固定機能でできないこと

- 音量は下げてくれません。始める前に端末の音量を決め、部屋を静かにしたいときはおもちゃのスピーカーのボタンを使ってください。
- 頼まない限り、遊ぶ時間は計りません。アクセスガイドの「時間制限」か、各おもちゃの設定にある休けいのお知らせ（音を止める「ちょっと ひとやすみ」のカード）を使ってください。
- 子どもをひとりで遊ばせても大丈夫、という状態にはなりません。正しい場所を囲んだアクセスガイドなら小さな指をひとつのおもちゃの中にとどめられますが、アプリ固定でとどめられるのはブラウザの中までです。いちばんの設定は、近くにいる大人です。

## 出典

- [Apple サポート：iPhoneまたはiPadでアクセスガイドを使う](https://support.apple.com/ja-jp/111795) （2026/10/11 確認）
- [Android ヘルプ：画面の固定と固定解除](https://support.google.com/android/answer/9455138?hl=ja) （2026/10/11 確認）
